日傘をさして出かけましょう 27
誘木(いざなぎ) (めい)

 そう一言告げ、あっという間に姿を消した。
「なんなんだ?」
 ようやく、それだけを口にする。その顎から、ポタリと汗が一滴。
 こんなところに座り込んでたら、私も貧血になっちゃうよ。
 とりあえず立ち上がり、日陰を求めるべく店の中へ。
「あぁ 日傘をさしてくださいね」
 今にも死にそうな弱々しい声に、とりあえず日傘をさしてみた。

 瞬間だった。


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